第２１章 幼馴染のお話 -私の憧れの人-
第２１章 幼馴染のお話 -私の憧れの人-
皆さんどうもこんにちは。「宇宙人とカメレオン。」の宇宙人「ゆてぃ」です。
私には、幼稚園からの幼馴染の友人がおります。年中さんで私は引っ越してしまい、年少さんと年中さんの2年間というとても短い期間であったにも関わらず、なんと未だに会ったり、連絡を取り合っています。そんな私にとってとても大切な、幼馴染の友人とのエピソードをお話していきます。
ではいきましょう！
その友人は、私にとって昔から、憧れの人なのです。昔から頭が良く、スポーツ万能。性格も良くて、優しくて、面白くて、かっこいい。誰もが知る有名大学に入り、留学も経験。富士山登頂など色々な経験をされていて。そして当然のように、誰もが知る憧れの企業に就職。今は新しい経験を求めて、転職をされたそうです。
そして一番私が憧れているところは、継続力があるところ。毎日朝5時に起きて読書、日記を何千字も毎日書いていたり、毎日10km走るのを何ヶ月も続けていたり。毎日継続することができることが、なかなかできることではないので本当にすごいなと感心していました。
私もこれを聞いた時に感銘を受けて。自分にはできないだろうと思っていましたが、できないのは悔しいからやってみようと思い、10km走る習慣を私も身につけた結果、最終的に16kgのダイエットに成功しました。これは彼のおかげだと思っています。ダイエットに関してはまた別の記事で紹介致します。そもそも私がblogを始めたのも、彼が毎日日記をたくさん書いているのを見て、憧れたのがきっかけなんです。
そして、かなり前の話ですが、私が高校時代にサッカー部から合唱部に転部した時にも、それを伝えたところ、大学時代にその友人はなんと、合唱部に入部していました。自分が「これいいよ！」と言ったことを素直に感動してやってくれる友人なんです。私もそういう人でありたいなと思います。
実は、その幼馴染の友人が、はてなブログを始めました。よければ下にURLを貼るのでぜひご覧になってくださいね。私たち夫婦が始めた時にも、真っ先に伝えていました。この友人は毎日毎日、記事にスターをつけてくれていました。
それがどれだけ嬉しかったか。私は、ブログをやってよかったとこの友人のおかげで思うことができました。一人でも毎日のように見てくださる人がいるというのは、ブロガーにとっては喜びだと思います。本当にありがとう。毎日見てくれる友人がいるって素敵なことだな、幸せだなと思っています。
しかしなんと、スターに飽き足らず、気づいたら「プロフィール写真が更新されているよ。」と妻が教えてくれました。あれ、なんでだろうと。そして見てみると、なんとブログができている。まさかブログを始めてくれていたなんて。私はこのブログが誰かの人生の何かのきっかけになるといいなと、私の１つの夢でしたので、新しいことを始めるきっかけになったことに、感動致しました。
とても意識が高くて常に成長し続けている人だと私は思っています。皆様にもきっと読む価値のある記事を届けてくれるんじゃないかなと私は思っています。
幼馴染の友人が始めたブログは以下のURLです。よければぜひご覧になってください。
おまけ
これを読むまで知らなかったんですが、同棲している彼女さんがいらっしゃったんですね。おめでとう。彼女さんいつかよければ紹介してくださいね。今月末引っ越しをするので、よければ一緒に遊びに来てください。だだっ広い、昔おじいちゃんが住んでいた古民家に引っ越します。いつでも待っています。
