第7章 ”3Dの法則”とは? -大人になると笑えなくなるのはなぜか-
第7章
”3Dの法則”とは?
-大人になると笑えなくなるのはなぜか-
ミナサン、ドウモ、コンニチハ。
宇宙人の「ゆてぃ」と申します。
ジムの前の保育園の庭で、子供たちが
各々やりたいことを全力で楽しんでいる姿を見て、
子供って教わらなくても
”人生の楽しみ方”
を知っているようなぁ。
ってふと思ったんです。
当たり前なのですが。笑
子供って、なんて曇りのない
世界の幸せの象徴のような笑顔を
見せてくれるのでしょうか。
大人になっていくにつれて、、、
楽しみ方や曇りなき笑顔って
忘れちゃいませんか?笑
私もそうなんです。
子供ぐらいに
何をやってても楽しんだりとか
”最高の笑顔”になることはなかなか
難しくなってきてしまっているのかな
って思います。
クヤシイ!!!!!笑
これを、私は名付けて
”子供力”と呼んでいます。
でも、きっと大人も戻れるはず。。。!
大人は忙しすぎて”子供力”が
下がってきているのかなって。
(でも、大人でも子供力が
高い人もいませんか?)
子供の頃は、
「本能的」に幸せって何かが
わかっているんじゃないでしょうか(*´꒳`*)
それは心から楽しむことと
楽しい時や嬉しいときは笑うこと
世界は意外と複雑なようで
シンプルなのかもしれません
お金とか、スマホとか、
いろんなものが溢れていて、
教育だったり社会だったりで生活していく中で
子供力は逆に
下がってしまうのかなって思います。
これから本当に学校で教えるべきなのは
”人生の楽しみ方”
であって
みんなが将来、子供の時の笑顔を
絶やさないで暮らしていけるために
どうしたら良いのかを学ぶこと
なんじゃないかなって思うんです(*´꒳`*)
今の大人も、
手遅れではないはず。笑
これはね、ゆてぃ自身(自分)に
言い聞かせています。笑
自分自身ができていない自覚があるので。
本当の自分に戻っていくていうイメージ(*´꒳`*)
あと口癖で「でも」はNGだそうです。
「でも」「だって」「どうせ」の3Dは
やらない理由を探す癖がついてる
証拠ということだそうです。
「だからこそ」「だったら」「どうせなら」
の+の3Dに変えていきましょう。
「でも忙しいから…」
「だってもう歳だし…」
「どうせ私にはできないし…」
の否定を、
「最近忙しい。だからこそ燃える。」
「まだ⚪︎歳。だったらまだまだ若い。」
「どうせなら笑った方がいい」
みたいな肯定に変えていきます(*´꒳`*)
大人にとっての1番の先生はきっと
子供たちなんだと思っています。
それに今の子達は自分の時代よりも
すごく進んでいる未来の子供達。
学ぶことがたくさんあります。
むしろ未来人に色々教えてもらって
感謝する立場かもしれません。笑
世話してるようで
教えてもらってる
こっちが成長させてもらえてる
今日はこれからの人生
子供を先生にしてみませんか?
っていう提案でした。
子供たちに負けないくらいの、
”最高の笑顔”で、
心から楽しい人生を送ることをここに私も約束致します
今日もここまで読んでくださって
本当にありがとうございます。
みなさんの子供の頃のような、最高の笑顔を
これからたくさん見せてくださいね(*´꒳`*)
皆さんの今日が素敵な1日でありますように。